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日本市場に本物を届ける使命~創業ヒストリー~2025.12.02
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製造業や建設業の現場で使われる吊り具は、時に人命にも関わります。
だからこそ、私たちは「本当に信頼できる製品を届けたい」と考えてきました。
では、なぜRUD社やSpanSet社という世界トップクラスのメーカーの吊り具を扱うようになったのか。
そこには、創業当時から変わらない“安全への信念”があります。
今回は株式会社ルッドスパンセットジャパンが歩んできた創業ヒストリーを、少しだけご紹介させていただきます。
創業〜はじまり〜
創業は2001年、現社長:平松 翔社長の父である平松 修氏によって創業されました。
当時の社名は「株式会社ストルツコーポレーション」として
「家族に誇れて、商品に誇れて、お客様に誇れて、仕事に誇れるように」
との想いから
ドイツ語のstolz(ストルツ)=「誇り」を社名に込められたとのことです。
創業に至るまで
修氏は創業前、電気・機械・電子・情報などの大手「技術商社」に就職をし、営業担当として貿易関係の部署に配属されました。
そこで、海外の人とやり取りをする中でドイツのRUD社のチェーンを知り、販売も行っていました。
その後、日本のチェーンメーカーにヘッドハンティングをされて転職し、そこでもRUD社の商品を販売していました。
日本市場にもRUD社の商品を販売する中、RUD社の人から直接商品について教えてもらうことが増え
次第に「日本の中で、RUDの商品について一番詳しく、RUDの良さを理解してもらっている人」ということで抜擢され
RUD社の経営者であるリエガー氏よりお声がかかり、リエガー氏の個人出資や、自らの個人出資をもとに
RUD社の日本代理店として創業に至りました。
RUD社の魅力 ~ドイツのRUD社とは?~
RUD社はドイツ南部のアーレン市に本社を構えており、2025年で150周年を迎える企業です。

1875年に設立され、世界で初めて「工業用のチェーン」を作りました。

RUD社は創業以来、時代が移り変わってもダイナミックな革新をモットーに研究、開発、製造を積み重ねてきました。
近年『21世紀の隠れたトップ100企業』を受賞し、最先端のアイデアを追及する企業として評価され、
現在、世界120カ国以上に生産施設と営業所があり1,700人を超える従業員が働いています。
RUD社の製品は、どの国や地域でも通用する「世界基準の品質」で、
使う人の安全を守り、幅広い業種に対してソリューションを提供してきました。
商品を深く知れば知るほど「お客様に安心して使っていただける」
という確信が深まっていったことも創業を決意された一因となっています。
\RUD社の取り扱い商品一覧はこちら/
創業から10周年で社名変更へ
紆余曲折を経て、創業10周年を迎えることができたタイミングで、
RUD社から正式に出資を受けて、「株式会社ルッドリフティングジャパン」へ社名を変更し新たなスタートを切りました。
創業当時から、日本の製造業や建設業における安全基準に対して強い危機感を抱いていたこともあり、
より安全に使っていただける商品を求めて、海外の展示会にも足を運び、さまざまな知見を積み重ねてきました。
そうした中でRUD社以外のメーカーの取り扱いも増やしていきました。
世界のメーカーと取引を開始する際も、世界企業であるRUD社の品質と信頼のおかげで、交渉もスムーズに進めることができました。
こうして積み重ねた経験が、今日のルッドスパンセットジャパンの信頼ある製品ラインナップへと繋がっています。
\取り扱いブランド一覧はこちら/
現在の株式会社ルッドスパンセットジャパンへ
そこから間もなくして、世界的な繊維技術のリーダーであり、スリングや墜落防止装置などで
世界的に評価されているSpanset社からも出資をしたいというお声がかかり、
正式に、RUD社とSpanset社を共同出資パートナーとして迎え入れ、
2023年1月に「株式会社ルッドスパンセットジャパン」へと社名を変更いたしました。
創業から今日まで、私たちが大切にしてきたのは”誇り”を持って提案できる製品であることです。
RUD社・Spanset社をはじめとする世界のリーダー企業と共に歩むことで、
”世界基準の安心と信頼”を提供できるという誇りを胸に
これからも、お客様の安全と安心を守るパートナーとして、胸を張って最高の製品をお届けしてまいります。