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製品詳細
バリケード型
マスト一体型ダビットアームとマンホールガード
閉鎖空間での墜落防止、救助システム
- XTIRPA(エクスティーパ)「バリケード型」は、マンホールや立坑作業における墜落防止と迅速な救助を両立するために開発された安全柵一体型の仮設機材です。
- 囲いによる作業エリアの確保、墜落防止用安全ブロック、救助用手動ウインチを組み合わせ、現場で求められる安全対策をワンシステムで実現します。
- ●四点支持の安定設計:三脚型と違い、衝撃や振動によるバランス崩れを防ぎ、作業環境に応じて拡張可能
- ●迅速な救助が可能:安全ブロックと手動ウインチにより、墜落事故時も短時間で救出
- ●軽量・簡単組立:工具不要で約5分で組立可能、商用車への積載も容易
- ●幅広い現場対応:マンホール、立坑、プラントのピット、タンクの作業に加え、池や槽での作業、荷揚げ、体調不良者や熱中症患者の搬出入など、多様な閉所作業に使用可能
- 注意事項
- ●本製品は墜落防止・救助器具として設計されており、ゴンドラとしての使用はできません。
FEATURES
製品特長
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背景と必要性
●厚生労働省の統計によると、建設業の労働災害の中で「墜落・転落」は毎年最も多く、死亡災害の約3割を占めています。
●下水道法改正(2015年)により、管渠の定期点検(5年ごと)が義務化され、マンホール作業の頻度が増加。
●作業時には「墜落事故」「酸欠」「硫化水素中毒」などのリスクが存在。
●万一墜落した場合、作業者は安全帯で宙づり状態となり、10分以上放置されると懸垂障害により意識障害や死亡に至る危険があります。
●欧米では墜落防止と救助装置の事前準備が法的義務となっており、日本国内でも労働安全衛生法の改正や自治体入札条件で、救助装置を備えた墜落防止設備の整備が強く求められています。 -
法規・規格対応
●労働安全衛生法/労働安全衛生規則 第519条
墜落危険箇所における囲い・手すり・覆い等の設置義務
●労働安全衛生総合研究所の実験
墜落阻止後、約2~15分で呼吸困難や意識障害が発生 → 迅速な救助が必須
●海外法規制(OSHA・カナダ・EU等)
墜落時の救助準備義務化
●ISO 45001/OHSAS 18001にも対応可能 -
利用シーン(対象業界)
●上下水道関連(管の点検・修理・清掃、詰まり除去)
●電力・通信関連(地下ケーブル点検、通信設備保守)
●ガス関連(都市ガス配管工事・点検)
●建設・土木(道路・舗装工事、地下構造物施工)
●設備メンテナンス(工場やプラント、施設の排水設備点検)
※狭い閉所作業や突発的な緊急対応に対応できる設計 -
バリケード型 標準セット
●サイズ:幅約1,400 × 奥行1,578 × 高さ2,000(最大2,420)mm ※転倒防止器具を除く
●セット内容:①バリケード(IN-2108)
②アーム(IN-2210)
③転倒防止器具(A2108-18)
④ブラケット(IN-2404) -
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